2009年10月9日金曜日

あの雲の峰に思いを馳せる

碧南市の最北端の町から南下する道。

運転席から、南の空を眺めると、台風一過の雲が。

「あの雲の峰の向こうに、ラピュタがあるんだ」

そうつぶやきたくなるような、美しい形をしたそれらは…

あの雲たちの下にあるのは、川口町(碧南市最南端の干拓の住民居住区域)か。

それとも、発電所のある何とか町か。

はたまた、碧南よりもさらに向こうの太平洋のど真ん中、

それこそ、沖ノ鳥島のあるあたりか。

雲はミステリアスだ。

ミステリアスだと自分が感じるものは

それこそが自分に一番近い姿である、と何か今日どっかでみたサイトに書いてあった。




今日は明るいコードを弾こう。

例のコード帳のサイトを見ているうちに、

このコードダイヤグラムを、顔文字風につくれないかなと

(押弦ポジションマークの黒点を、人の顔のパーツに見立てて配置できないかなと)

そう考えながらいじっていたら、こんな変なコードができた。普通の人間では押さえられないコード。でも鳴りは普通にメジャー系の明るい雰囲気。ある意味大自然の偉大さを感じられるコード。


0 件のコメント:

コメントを投稿