2009年10月10日土曜日

nuu

アイタタタ… 実は、自転車で派手に転んであごをぱっくり切りました。

そのため、7針縫いました。人生で初めて、自分の体を縫いました。


以下経過を、昨日書いたツイッター文書から引用

チャリでこけた。怪我した。縫った。人生初縫った。あんまりにもトヨタをバカにしてたもんだから、ばちがあたったのか?グロックの怨念というばちが

んでもって、こけた先で通りすがりの人に親切にしてもらった。ありがたや。んでその人がクラウンに乗ってた。のでトヨタをバカにするのは少し控えよう。企業はクソでもクルマに罪は無い、ということにしよう。

まあとにかく、縫われているときちゅうか、縫いのプロセスのすべて;患部洗ったり麻酔打ったり縫い本番だったりのさなか、ああグロックってこんな気分だったんだなと思いを馳せながら。おもきし日本の病院だでね。

・それにしても、1メートル幅の側溝に引っかかってこけたんだけど、結構な衝撃度でぶつかったはずなんだけど、チャリはぜんぜん無傷。ショックアブソーバーがあるというだけでこんなにも違うものかともう感心しきり。

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 あんまりにも痛ったいので悲しくなって泣けてきちゃうので、パフュームの⊿聴いて寝ます。

 あ、寝る前にひとつコードを。

 
 またも、人間の指では押さえきれないコードです。でも響きはけっこういい。このブログパーツまじでおもしろいね。押さえられないコードの中にかなりさまざまなアイデアを展開できる。こういったコードからどのノートをオミットするか(簡単に言うと、どの音を押さえないか)、オミットしても大丈夫な音はどれか(省略して鳴らさなくても、省略前と響きの印象が大きく変わらない音はどれか)、或いは、どんな変則チューニングを施せば簡単に押弦出来るか、このコードなんかだと六弦をドロップDにして親指で五弦まで押さえるようにすれば、左手指総動員で押さえられるし。

 そう考えることで新しいアイデアが思いついたりするわけです。

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